2021年8月25日(水) サイクル
連日、転職活動話ですが
転職活動とは、それこそ自分を知るというか思い出す作業が必須!
自分は、今まで何をしてきて
どういう風にしてきたのか
そして、これからどうしたいのか…。
を思い出す必要が出てくる。
それに加えて、学校を卒業した年が何年だったのか
平成○○年は、西暦に置き換えるといつなのか
長く生きれば生きるだけ、思い出すのに時間がかかるし、情報を整理するにも時間を要する。
いかに今まで何も考えず、ここまで来てしまったのか
何でもう少し早く、自分のことを真剣に考えてこなかったんだろうと、自問自答。
人のために、会社のために、職場のみんなのために色々やってきたけど、自分自身のことをないがしろにしてきたな~と反省。
自己愛大事!
自己肯定感が少ないから、自分を自信もって高くプレゼンできず
自分にはこの程度の職場で十分なんじゃないか
自分の待遇はこんなものでもしょうがないんじゃないか
私の人生なんて、そんなに高望みしちゃいけないんだ
そんな、人生うまくいくわけないじゃないか
我慢するしかないんだ
いつしかそう思って、「妥協」するのが当たり前になっていたと気づく
悪気はないんだろうけど、親の呪いがかかっているのを自覚する
「人生そんなにうまくいくわけない。我慢しなさい」と
現実を突きつけて、高望みしないようにブレーキを掛けられてきたな
そもそも兄弟が居て、姉、兄ポジションに生まれようものなら日本に生まれたら必ず言われる呪われた言葉がある「お兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから、我慢しなさい」と言われて育った経緯もあると思う。
そして親としては、下手に大きな夢を見せて、子供が大きな失敗をしないようにしてくれていたんだろうけど、おそらくは愛情の一種なんだろうし、
決して意地悪でいった来たんじゃないんだろうけど、心配してくれているんだろうけど、こういう呪いって親から子へ脈々と受け継がれていっているんだろうな…。
それこそ、親の親世代は戦時中で、我慢を強いられてきて
財産も物資も取り上げられて、泣き寝入りするしかなかったんだろうけどね
時は、昭和から平成を通過し令和にまで移り変わってきたのだから
そういう今までの悪い流れを
終わらせたい と思うのは、
私エンジェルナンバーが人間界の最後の数字 だからなのかも知れない
そんなこんなで、現在自分自身の棚卸し、内観シーズンです。
今日は、9月のカレンダー最後の3枚
11・22・33 番さん用カレンダーです。
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エンジェルナンバーは、今生でメインに使っていく数字
誕生日を1桁ずつ、足していき 1桁になるまで足して出た数字
ただし、2桁でも 11・22・33 の場合はそのままにする。
というのが、エンジェルナンバーを出すためのルール
例.1998年12月28日 生まれの場合
1+9+9+8+1+2+2+8 = 40
40は、2桁だけれど 11・22・33 ではないので再び足します。
4+0 = 4
なので、1998年12月28日生まれの人のエンジェルナンバーは”4”となります。
例. 1998年10月14日 生まれの場合
1+9+9+8+1+0+1+4 = 33
33は、2桁だけれど 11・22・33 に該当するのでこのままにします
なので、1998年10月14日生まれの人のエンジェルナンバーは”33”となります。
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現在、仕事が忙しいのでセッションは土日のみ募集中です。