2022年1月9日（日）
本日のサイクル 7 休息
内観を見つめ直したり、
何かを分析したり、８ の充実に向けたの勉強などを行うと良い日。
ということで、以前から気になっていた
スピリチュアルナンバー（過去）
チェレンジナンバー（未来）
の統計上の頻度について考察。
エンジェルナンバーは、生年月日の西暦が必要なのだけれど
スピリチュアルナンバーとチャレンジナンバーは、
誕生日の月＆日で計算できるので、
1年にどのくらい各ナンバーの人が生まれる可能性があるのかが
計算できるわけです。
以前からのライフワークの誕生日収集データは、私が気になった人の誕生日を集計しており、私が気になる人はスピリチュアルナンバーが 1 の人が多く、
私の苦手な事を意味する チャレンジナンバーが 1 なので、1 に対する憧れ故に、たまたま 1 の人が多いのだろうか…？ と疑問ではいたものの
時間が無かったので、計算していなかったのですが、
このたび、計算してみました。
※スピリチュアルナンバーとチャレンジナンバーでは
１～９番＆１１番さんの計１０ナンバーです。
スピリチュアルナンバーの頻度
１位 １番さん
２位 ３番さん
３位 ４番さん
逆に、少ない順だと（多い順から数えて）
１０位 １１番さん
９位 ２番さん
８位 ５番～９番さん
チャレンジナンバーの頻度
１位 ５番さん
２位 ３番さん
３位 ４番さん ７番さん
逆に、少ない順だと（多い順から数えて）
１０位 ２番さん
９位 １１番さん
８位 １番さん ８番さん
という結果でした。
本当に正確に生まれるナンバーさんの計算をしようと思ったら
毎日どのくらいの人が何月何日に生まれているのか…ということを出さないといけないかも知れませんが、当然そんな事は出来ないので…あくまでカレンダー上の日付での話にはなります。
ちなみに私の誕生日データでは、スピリチュアルナンバー５番さんは、少なくは無かったです。
それというのも、目立つ芸能人や有名人を中心に集めてしまうので、
スター性の高いそれらの人は、５ を使いこなせているという事なんでしょう。
逆に、チャレンジナンバーでは、決して少なくないはずの ８ 番さんが
私のデータでは無くなくて、すでに成功されて経済的にも恵まれている方が多いから、この結果なのだろうかという考察をさいている、サイクル ７ の本日です。
スピリチュアルナンバーやチャレンジナンバーについては
そんなご自分のスピリチュアルナンバーやチャレンジナンバー
が気になる方は是非
